Life.clubrb26
一筋の光
- 2011年12月16日 04:30
- Others
誰かが昔私に言った「人の幸不幸は最終的には帳尻が合うようになっている」と…。
今までを振り返ればとてもじゃないがそうは思えなかった。
裏切り、妬み嫉妬、女運のなさ、ついには人が信用できず、畏怖の念を感じ、
うつ病を発症した。更に大病も患った。今も慢性化し始めているものがある。
このまま、大した事も成しえず、朽ちてゆくのみと諦めにもにた感情で
過ごしてきた怠惰な日々…。
そこへ突如、一条の、一筋の光が差し込んできた。
暖かく私に微笑みかけてくれ、話に耳を傾けてくれる
僕にも経験のない、知らない世界の話を隠すことなく教えてくれる
聞けば、かなり以前によく通っていた遊技場が同じであったことなど、
人生の交差路は多々あったようだ。
しかし、過去ではなく、今、交差路で出会った事に意味があるとしか思えない。
自然に距離を縮める、会話を重ねる、相手を理解する。
そんなごく普通の行いにも、感謝と喜びの念が絶えない。
すぐとは言えないと思うが、「生きがい」、「働く意義」を得られれば
過去の苦痛を一気にはねのけられる気がする。
本人にはそんな大した力じゃ…と謙遜する。
とんでもない。私に、ものすごい力「人の持つ本来の力」を注ぎ込んでくれる
しかし、障害が無いわけじゃない。
でもこの人と二人でやれば・・・と思わせる何かが感じられる。
止まっていた私の中の時計が今、ゆっくりと、しかし力強い動作で
再び時を刻み始めた。
僕も何かをしよう。相手を労わろう。相手を取り巻くすべてのものを愛そう。
そしていつか・・・相手の背景、歴史、取り巻く周囲の事象を
すべて背負い込みともに生きていくことを誓おう。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
- Banner